ミニマルな生き方について
起きて朝ご飯を食べ会社に行き働く 帰ってご飯を食べテレビを見て笑って寝る
この一連の流れができれば一生これだけで生きていくことができます
ご飯を食べ労力とする
仕事をしやりがいを感じる
娯楽をし笑顔になる
寝る
極限まで単純化した人間の生き方です
このような生き方をする人間が多い国はとっくに終わっている
私たちは終わっている世界を続いていくと思い込んでいる
本当はない世界の幻想を見ているように感じている
偉い人は国が終わることを予知してとっくに諦めている
それに気が付いていない、気が付いていても受け入れられない我々はただ殺されるしかないのだろうか
この終わった状況から取り戻していくことはできるのだろうか
生活に依存し、死ぬことを知らず生きることが当たり前な人たちは取り返しがつかないのだろうか
もう全員で諦めて頑張る人を笑うことが正しくなっていくのか
立派なチャンスが到来している
あなたはどちらですか