一日の時間の使い方を変える
人生の色が変わる
朝に生まれ
昼に暮らし
夜に眠る
昼に起きれば、生まれることができない
発想も健康も生まれないで暮らすことになる。
昼に暮らさなければ、夜満足に寝ることができない
今日という日のすばらしさを振り返らずに満足はできない。
今日に満足することが出来なければ、明日に生まれることができない
成し遂げていないことを、夢の世界で成し遂げようと
夢と現実がひっくり返ることになる。
夢は現実とはかけ離れたものであるべきだ。
そうでもしないと、自分の人生の範囲が狭まって窮屈になってしまう。
無意識は夢に任せて、目の前のことに一生懸命、満足を得ることが毎日のおくり方。